みなさま
今年度の研究大会は7月11日(土)~12日(日)に愛知大学で開催することに決めておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大の状況で予定通りの開催が難しくなりました。このため、今年度につきましては時期をずらして、以下の日程でオンライン開催することになりました。
日時:10月10日(土)(1日のみ開催)
開催方法:オンライン(ズーム(Zoom)使用の予定)
詳細につきましては7月上旬にお知らせします。自由発表の応募につきましても7月上旬~8月上旬に行う予定です。
みなさま
今年度の研究大会は7月11日(土)~12日(日)に愛知大学で開催することに決めておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大の状況で予定通りの開催が難しくなりました。このため、今年度につきましては時期をずらして、以下の日程でオンライン開催することになりました。
日時:10月10日(土)(1日のみ開催)
開催方法:オンライン(ズーム(Zoom)使用の予定)
詳細につきましては7月上旬にお知らせします。自由発表の応募につきましても7月上旬~8月上旬に行う予定です。
みなさま
連携学会の日本熱帯生態学会より、以下のように第30回大会の延期のお知らせが参りました。
—–JASTE30広島大会延期のお知らせ—–
新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み、誠に残念ではありますがJASTE30広島大会は2020年6月12日~14日の開催を取りやめ、2021年6月に1年延期することを決定しました。予定しておりました一般講演セッション、公開シンポジウム、吉良賞授賞式・受賞講演、懇親会およびサテライトイベント(「子育てとフィールドワークに関するサロン,ポスター展示」、「中高生向け熱帯研究紹介イベント」、「ミャンマーNTFPワークショップ」)などは来年の開催を考えております。また、評議員会や総会の開催方法は別途大会HPや学会HPなどでご連絡いたします。来年広島で皆様にお目にかかれますことを心よりお待ち申し上げております。
なお、今年度のタイ学会の研究大会(7月11~12日、愛知大学)につきましても、現在延期の方向で検討中です。決まり次第ご連絡いたしますのでしばらくお待ちください。
会員各位
5月23日(土)に大阪大学で開催を予定しておりました第30回定例研究会につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大による現在の状況をふまえて理事会で検討した結果、残念ながら延期とすることに決定致しました。
発表を予定されていた泉会員と佐治会員には、秋季(10~11月頃)に関西地区でご発表いただく予定です。今年度の定例研究会は関西で2回開催を予定しておりましたが、今回の延期のため秋の1回のみとなります。
ただし、今後の状況がどうなるのかは全く分かりませんので、秋の回、さらに来年2月に関東で予定していた回も、再延期など様々な変更の可能性があることをご留意いただければと思います。
以上の件につきまして、ご確認のほど、よろしくお願い致します。
会員各位
2020年度の定例研究会開催予定につきまして、下記のとおりご連絡差し上げます。
例年は関東で2回、関西で1回開催しておりましたが、来年度は担当者の都合により、1回目(5月23日)も関西でおこなうことになりましたのでご注意下さい。
記
● 第30回定例研究会
日程:2020年5月23日(土)午後
場所:大阪大学
報告者① 泉 向日葵(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研
究科・博士課程)
報告者② 佐治 史(公益財団法人リバーフロント研究所・研究員)
※泉会員には2019年総選挙のバンコク選挙区について、佐治会員には水上マーケットから捉え直すタイ村落社会の共同性についてご報告いただく予定です。詳細は4月以降に改めてご案内します。 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
● 第31回定例研究会
日程:2020年10~11月頃
場所:関西(詳細未定)
報告者:2人分の報告枠があります。報告希望者は末尾のメールアド
レスまでご連絡下さい。
連絡先:日向伸介(hinata.shinsukeแอทgmail.com)
(メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)
みなさま
今週末の定例研究会は実施する予定でおります。
そうではありますが、現在ウィルス等の感染が問題になっております。体調の優れない方や不安な方はご参加をお見送りください。
=== 第29回定例研究会 ===
日時:2020年2月22日(土)14:00~18:00
開催場所:国士舘大学世田谷キャンパス6号館1階6104教室
話題提供者(敬称略)
第1報告者:大石友子(広島大学大学院 国際協力研究科 博士課程後期)
「タイ・スリン県の“ゾウの村”におけるエレファントショーに関する一考察:クアイのゾウ使いとゾウの関係性に注目して」
第2報告者:内住哲生(首都大学東京、人文科学研究科・博士前期課程二年)
「タイ北部リスの舞踊の変容と継承:2003年の麻薬に対する戦争を契機として」
参加人数が少ないことが予想されます。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
会員各位
掲題につきまして、案内をお送りします。
奮ってご参加ください。
以下、開催場所と日時、発表内容についてご確認ください。
開催場所:国士舘大学世田谷キャンパス6号館1階6104教室https://www.kokushikan.ac.jp/access/setagaya/
https://www.kokushikan.ac.jp/information/campus/setagaya.html
最寄り駅は小田急線梅ヶ丘駅です。
世田谷線松陰神社前駅からも徒歩圏内です。
日時:2020年2月22日(土)14:00~18:00頃
話題提供者(敬称略)
第1報告者:大石友子(広島大学大学院 国際協力研究科 博士課程後期)
「タイ・スリン県の“ゾウの村”におけるエレファントショーに関する一考察:クアイのゾウ使いとゾウの関係性に注目して」
第2報告者:内住哲生(首都大学東京、人文科学研究科・博士前期課程二年)
「タイ北部リスの舞踊の変容と継承:2003年の麻薬に対する戦争を契機として」
発表要旨につきましては、こちらをご覧ください。
資料の準備等ありますので、参加予定の方は事前に、
鈴木(moken.yukiแอทgmail.com)までご連絡いただけると幸いです。
(メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)
終了後には懇親会も予定しております。こちらもぜひご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
国際交流基金アジアセンターから東南アジア映画上映イベントVisual Documentary Project 2019の案内が来ました。詳しくは以下HPをご覧ください。
『年報タイ研究』編集委員会からのお知らせです。
以下の要領で、本誌第20号の投稿を募集します。
投稿希望会員は、次の6項目を記入の上、《2019年12月15日締切厳守》で、下記編集責任者の電子メールアドレスまで連絡してください。
1.氏名
2.所属
3.連絡先住所・電話番号・電子メールアドレス
4.投稿題目
5.構想(800字程度)
6.投稿種類
編集責任者メールアドレス
editorแอทthaigakkai.org
(メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)
投稿規定は、第19号の表紙裏、もしくは学会HPの「年報タイ研究 最新号投稿規定」をご覧ください。
申込内容の結果を踏まえて、編集委員会から改めて投稿の依頼をします。
第20号の投稿原稿の締切日は《2020年2月15日》です(当日必着厳守)。
皆さまからの積極的な投稿をお待ちしております。
会員各位
先にご案内しておりました第28回定例研究会および赤木先生の研究史聞き取りの会につきまして、3点事務連絡がございます。参加を予定されている方は必ずご確認下さい。
1. 配布資料の準備と懇親会会場の予約のため、参加を予定されている方は
下記のリンク先より【11月1日(金)】までに事前登録をお願いします。
登録フォーム:https://forms.gle/qZCv97BtW16A9K7h9
※11月2日以降に変更が生じた場合やその他ご質問等がある場合は、
日向(hinata.shinsukeแอทgmail.com)まで直接ご連絡下さい(メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)。
2. 定例研究会の報告要旨を本メールに添付しましたので、ご確認下さい。
3. 昼食につきまして、当日は最寄りの学食が開いています。また、会場で
の飲食も可能です。
-日時・場所-
日時:2019年11月9日(土)10:00-17:30(9:30開場)
場所:大阪大学豊中キャンパス
全学教育推進機構スチューデントコモンズ(総合棟Ⅰ)2階セミナー室B
アクセス方法: https://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/
当日連絡先:日向携帯(会員向けメーリングリスト参照のこと、当日のみ連絡可)
-プログラムー
第一部:定例研究会
●10:00-11:30 報告①
報告者: 西直美(同志社大学・特別任用助手)
報告タイトル:「タイ深南部におけるイスラーム改革運動と“サラフィー主義”の台頭に関する一考察」
●11:30-12:00 北タイ音楽演奏会
出演:ドゥリニャ・ラーンナー
( ティティポン・カンティーウォン、馬場雄司、岡田美代子、岡田茂、矢嶋ルツ)
(12:00-13:00 昼食・休憩)
●13:00-14:30 報告②
報告者:岡野英之(近畿大学総合社会学部・特任講師)
報告タイトル:「タイに寄り添うナショナリズム-シャン人移民と武装勢力RCSS/SSA/」
第二部:赤木攻先生(大阪外国語大学名誉教授)研究史聞き取りの会
●15:00-17:30「タイ研究に携わり50年-日本タイ学会「タイ研究聞き取り」-」
司会:村上忠良(大阪大学)、遠藤環(埼玉大学)
18:00- 阪急「石橋阪大前」駅周辺にて懇親会
みなさま
今年度の研究大会時には来年度の研究大会の詳細をお知らせできませんでしたが、その後加納会員のご尽力により2020年7月11日(土)~12日(日)に愛知大学名古屋キャンパスで開催できることになりました。例年通り春からゴールデンウィークにかけて自由発表やパネル発表の募集を行いますので、積極的な応募をよろしくお願いいたします。
日時:2020年7月11日(土)~12日(日)
場所:愛知大学名古屋キャンパス