『年報タイ研究』投稿募集のお知らせ(投稿申込締切12月15日)

日本タイ学会の会員の皆さま

『年報タイ研究』編集委員会からのお知らせです。
以下の要領で、本誌第21号の投稿を募集します。
投稿希望会員は、次の6項目を記入の上、《2020年12月15日締切厳守》で、下記編集委員会のメールアドレスまで連絡してください。

1.氏名
2.所属
3.連絡先(住所・電話番号・電子メールアドレス)
4.投稿題目
5.構想(800字程度)
6.投稿種類(論文・研究ノート)
(執筆言語も合わせてお教えください。)

編集委員会メールアドレス
editorแอทthaigakkai.org(メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)。

投稿規定は、第20号の表紙裏、もしくは「年報タイ研究 最新号投稿規定」をご覧ください。
申込内容の結果を踏まえて、編集委員会から改めて投稿の依頼をします。
第21号の投稿原稿の締切日は《2021年2月15日》です(当日必着厳守)。

皆さまからの積極的な投稿をお待ちしております。

第14回国際タイ学会(The 14th International Conference on Thai Studies)について(第一報)

日本タイ学会会員の皆様


 オンライン大会での総会でもお知らせいたしましたが、来年12月に、下記の要領で、京都で国際タイ学会が行われる予定です。

第14回国際タイ学会(The 14th International Conference on Thai Studies)
 日程 2021年12月10~12日
 場所 京都テルサ 個人とパネルの両方の発表を受付ます。

詳細は、第14回国際タイ学会Websiteをご覧ください。
ふるってご参加のほど、よろしくお願いいたします。

日本学術会議新規会員の任命拒否について

 この度、日本学術会議が新たに会員に推薦した105名のうち、人文社会科学系の研究者6名が内閣総理大臣によって任命されませんでした。このことは、日本学術会議法で明確に謳われている諮問機関・勧告機関としての独立性への侵犯および、学問の自由と自律を脅かすことを意味し、学術活動に関わる団体としてけっして容認できない事態であると考えます。

 日本学術会議の要望に沿って、6名の研究者がすみやかに会員に任命されることを強く要望いたします。

2020年10月20日

日本タイ学会理事会

PDF版はこちら

第29回定例研究会

第29回定例研究会を、2月22日に開催しました。

日時:2020年2月22日(土)14:00-18:00
場所:国士舘大学世田谷キャンパス
   6号館1階6104教室

報告①
報告者:大石 友子(広島大学大学院 国際協力研究科 博士課程後期)
報告タイトル:「タイ・スリン県の“ゾウの村”におけるエレファントショーに関する一考察:クアイのゾウ使いとゾウの関係性に注目して」

報告②
報告者:内住哲生(首都大学東京、人文科学研究科・博士前期課程二年)
報告タイトル:「タイ北部リスの舞踊の変容と継承:2003年の麻薬に対する戦争を契機として」

【報告要旨1】

大石 友子「タイ・スリン県の“ゾウの村”におけるエレファントショーに関する一考察:クアイのゾウ使いとゾウの関係性に注目して」

 本発表では、タイ東北部スリン県の「ゾウの村」におけるクアイの「ゾウ使い」について検討した上で、他者からのまなざしと、ゾウ使いとゾウの個別具体的な関係の中でエレファントショーが作り上げられている様相を考察したい。

 クアイの人々は、タイ国内ではスリン県を中心として居住するモン・クメール系の人々である。その中でもスリン県タトゥーム郡の「ゾウの村」を中心とした地域の人々は、ゾウと共に暮らしていることで知られている。クアイの人々とゾウの関係性については、ゾウ使いによって都市部に連れ出された「街歩きゾウ」が、ゾウの虐待や酷使であるとしてメディアに取り上げられ、社会問題化した1990年代から2000年代にかけて、主にタイ人研究者の学位論文としてまとめられている。そこでは、メディアとは異なるクアイの人々の姿を描き出すために、彼らの社会経済的状況や、ゾウ狩りを中心とするクアイ特有の文化等について論じられてきた。しかしながら、既存の研究においては、ゾウ使いのゾウを統御する側面のみが固定的に描かれてきた一面があり、そもそもクアイの「ゾウ使い」がどのような人々であるのかが詳細に検討されてきたとは言い難い。

 タイにおける飼育ゾウの役割や位置づけの変遷の中で、「ゾウ使い」は、ゾウを酷使・虐待し得る存在や、ゾウをコントロールする存在、そして、ゾウを保護すべき存在としてまなざされてきた。しかし、タイの「ゾウ使い」には公的な免許や証明書は存在せず、法律においても定義がなされているわけではない。また、一般的には「ゾウに乗り、指示を出す人々」が「ゾウ使い」とされているものの、この条件を満たさない人々が「ゾウ使い」と呼ばれることがある。一方で、この条件を満たしていても、「ゾウ使い」ではないとクアイの人々によって言及されることがある人々もいる。クアイの人々にとって「ゾウ使い」は、単にゾウを統御する存在ではなく、ゾウを理解し、やりとりを行う人々として捉えられている。また、ゾウの存在を身近に感じているクアイの人々は、個別具体的なゾウを好きになり、ゾウの個性を知り、ゾウとのやりとりの仕方を身体に内面化していくことで、ゾウと意思疎通を図るゾウ使いへとなっていく。したがって、クアイのゾウ使いは、ゾウとの関係性の中で主体として構築されていると考えられる。

 こうした村のゾウ使いの多くは、エレファントショーを中心とする公的機関による観光開発事業に従事している。エレファントショーでは、他者からのまなざしの中で、ゾウ使いが自らの行動を規律するとともに、ゾウの行動を規律する様子が見られる。一方で、彼らは常に規律の中に身を置いているのではなく、ゾウ使いがゾウの個性を引き出したり、ゾウの突発的な行動に驚かされながらも楽しんでいる姿も見られる。このように、ゾウ使いやゾウに対する権力とともに、ゾウ使いとゾウの個別具体的な関係性が立ち現れることで、「ゾウの村」のエレファントショーが生成していることを本発表では指摘したい。

【報告要旨2】

内住哲生「タイ北部リスの舞踊の変容と継承:2003年の麻薬に対する戦争を契機として」

 本発表では、2003年の麻薬に対する戦争を契機としたタイのリス社会の文化振興運動の隆盛に伴い、リスの人々の大部分に共有された実践である舞踊の位置づけや、その実践の場がいかに変容したのかを、リスの文化振興運動に関する先行研究、およびリスの新年祭と文化振興イベントにおけるフィールドワークから論じる。

タイ北部のリスの人々の伝統的な舞踊は、人々が手を取り合い、輪を成して踊るものである(以下、輪舞とする)。元来、リスの新年祭などの行事の場面で行われてきたこの輪舞においては、これを実践する特定の職能者はおらず、一般の村人が老若男女を問わず、他村からの来訪者をも取り込んで踊る極めて開放性の高い舞踊であり、先行研究では祝祭における社会交流の核として、また男女の出会いの場として位置づけられてきた。しかし、新年祭という場は、リス旧来の信仰である祖霊・精霊信仰と結びついたものであったため、キリスト教に改宗した者の中には新年祭の場に参与しない者もいた。

しかし、このような位置づけは近年変容しつつある。2003年の「麻薬に対する戦争」により麻薬への関与の深かったリスの人々の多くが投獄・処刑されてしまったことを契機として、それまでは起こり得なかった祖霊信仰者とキリスト教徒共同の文化振興運動が隆盛するようになる。これに伴って両者が共に参与し得るような実践の一つとして位置づけるべく、輪舞も信仰を超えたものとして解釈されるようになった。

 実際に輪舞が行われる場の様子も、新年祭と文化振興イベントでは異なる。新年祭においては祖先霊の依り代である「新年の木」や祖先霊への供物の周りで輪舞が行われ、奉納儀礼としての色彩を残す一方、信仰と無関係に行われる文化振興イベントではこうした依り代や供物の存在しない、信仰と切り離された場で輪舞が行われる。また、両者の場に共通する変容としては、リス輪舞を通して、時にタイのリス以外の人々(リス以外のタイ人、他地域のリス、欧米人など)もが輪舞の場に参与するようになった点が挙げられる。

 以上の報告を通して、リスの人々を取り巻く環境の変化に呼応して、輪舞の解釈や実践の場が変容する一方で、今もリスの輪舞が人々の交流を促す実践として受け継がれていることを示したい。

第28回定例研究会

第28回定例研究会を、11月9日に開催しました。

日時:2019年11月9日(土)10:00-14:30
場所:大阪大学豊中キャンパス
   全学教育推進機構スチューデントコモンズ(総合棟Ⅰ)2階セミナー室B

報告①
報告者: 西直美(同志社大学・特別任用助手)
報告タイトル:「タイ深南部におけるイスラーム改革運動と“サラフィー主義”の台頭に関する一考察」

報告②
報告者:岡野英之(近畿大学総合社会学部・特任講師)
報告タイトル:「タイに寄り添うナショナリズム-シャン人移民と武装勢力RCSS/SSA」

【報告要旨1】

西直美「タイ深南部におけるイスラーム改革運動と“サラフィー主義”の台頭に関する一考察」

2004年、タイ深南部において、タイ政府とイスラーム系反政府武装組織との間での抗争が再燃した。これ以降、深南部における紛争が、はたしてアルカイダやイスラーム国にみられるようなグローバルなジハード主義へと展開していくのかという点が関心を集めるようになっている。本発表では、タイのイスラームにおいて一般的に新旧の対立として描かれてきた問題について、それぞれのジハード理解にどのような特徴があるのかという点を中心に考察したい。

イスラーム世界では1970年代以降、政治・社会から日常生活に至るまで、よりイスラームの原典に則った改革を志向する動きであるイスラーム復興が観察されている。イスラーム復興の影響は、タイにおいて1980年代以降に顕著にみられるようになった。タイにおけるイスラーム復興に関する研究は、タブリーギー・ジャマアト(タブリーグ)とサラフィー主義を中心に行われてきた。タブリーグは、超俗的な宣教活動を旨とする北インド起源の組織で、深南部ではヤラー市内に東南アジア最大級のマルカズ(宣教センター)を設置している。サラフィー主義は、高等教育機関を軸にビジネス、チャリティ活動などを通して、とくに都市中間層の間で影響力を拡大してきた。イスラーム復興に伴って生じた動きは、「新しいグループ」の台頭という文脈で論じられ、深南部の伝統社会との間で摩擦を引き起こしてきたことが指摘されている。

タイでよく知られるサラフィー主義者は、バンコクを中心に支持を集めているシャイフ・リダと、深南部を中心に活動するイスマイル・ルッフィである。これらの指導者や、サラフィー主義に影響を受けた人々はしばしば、現地社会において否定的な意味を込めて「ワッハービー」と呼ばれる。ワッハービーやカナ・マイ、サーイ・マイとも呼ばれるサラフィー主義者は、深南部における伝統的な実践をビドア(イスラームからの逸脱)として批判し、マレー・ナショナリズムからも距離を取る。サラフィー主義が過激主義の代名詞として用いられることが多いなかで、タイにおいてサラフィー主義者はタイ政府との良好な関係を維持してきたことが知られている。

本発表では、まずタイにおけるサラフィー主義の特徴について検討し、ジハード概念に対する理解を参考にしながら深南部におけるイスラームをめぐる価値観の相違に関する見取り図を示す。そのうえで、ナラティワート県ルーソ郡での現地調査から、イスラームをめぐる価値観の相違と“サラフィー主義”の台頭の背景ついて考察する。ルーソ郡は、深南部のなかでも特にマレー・ナショナリズムが強い保守的な地域の一つとされ、深南部で展開する戦闘員のほとんどを掌握するパタニ民族革命戦線(BRN)の誕生地としても知られる。サラフィー主義の台頭と伝統社会との摩擦は、これまで新旧の対立としてのみ描かれてきた。しかし、ジハード概念を通してみてみると、相違点のみならず共通点も明らかとなることを指摘したい。

【報告要旨2】

岡野英之「タイに寄り添うナショナリズム-シャン人移民と武装勢力RCSS/SSA」

本発表では、ミャンマー(ビルマ)内戦の中で武装勢力がいかに隣国タイと関わってきたのかを論じる。特に本発表が取り上げるのはシャン人を主体とする武装勢力である。シャン人は、タイとミャンマーの両国に分布しており、いずれの国でも少数民族の立場にある。シャン語がタイ語と近いこともあり、タイからミャンマーへの移民の流れがある。少なくとも19世紀から移民の流れは見られ、その流れは現在まで続いている。これまでの研究により、シャン人移民の流れやタイ社会における彼らの位置づけの変化は、ある程度、明らかにされてきた。しかし、移民の流れがミャンマー(ビルマ)内戦といかに関わっているのかは十分検討されているとはいえない。ミャンマー内戦の研究蓄積は多いものの、ミャンマー国内の動きを把握することが中心となり、隣国との関わりまで十分に検討できていないからである。

筆者は、2016年以降、チェンマイを拠点として断続的に調査を重ねてきた。シャン移民・シャン系NGOや市民社会団体(Civil Society Organization: CSO)、武装勢力関係者(および、元関係者)・亡命政治家にコンタクトを取り、ライフヒストリーを聞き重ねた。調査ではチェンマイの都市圏内だけではなく、タイ北部各地を回った。国境地帯に行くときは、紹介者のツテで数日訪問するという形を取った。その結果見えてきたのが、ここ数十年にわたる移民の流れである。本発表では、精度が低いものの、全体像を把握することを重視したい。

 本稿で強調したいのは、断続的に続くミャンマーからタイへの移民の流れと、国境地帯における武装勢力の活動が互いに関わり合いながら進展していることである。シャン人移民のあり方は時代とともに変わってきている。1990年代初頭までは武装勢力がタイ領を用いることが可能であり、タイ側に後方基地があった。こうした武装勢力の活動とシャン人移民は連動しており、国境地帯への入植が相次いだ。しかし、1990年代半ばにシャン系武装勢力の指導者クンサがミャンマー政府に投降したことをきっかけに、大量の避難民が押し寄せた。それ以降、都市での就労が目立つようになる。現在では、内戦に伴う避難民の流れも落ち着き、経済移民が主流となっている。国境沿いに複数の拠点を有する武装勢力「シャン州復興委員会・シャン州軍」(Restoration Council of Shan State/Shan State Army: RCSS/SSA)がそうした移民とも密接にかかわっている。RCSS/SSAは、軍事基地でコンサートを開催することでその存在を移民に対してアピールしている。その一方、移民側からも支援が差し伸べられており、基地内に住む国内避難民に対しての援助が各団体や個人によって実施されている。

 こうした移民と武装勢力の関係から見えてくるのは、移民と武装勢力とのかかわりが、武装闘争への共感や支援とは必ずしも結び付いていないことである。

日本タイ学会2020年度研究大会のご案内

皆様

すでにお知らせしている通り、2020年度の研究大会は10月10日(土)にオンライン(Zoom利用)で実施いたします。

プログラムはこちら(プログラム)をご覧ください。(2020.9.15に改訂しました。最新バージョンをご確認ください)
自由発表の要旨は、こちら(要旨)をご覧ください。
共通論題の趣旨は、こちら(共通論題の趣旨)をご覧ください。

研究大会への参加を希望される方は、下記の案内にしたがい、オンライン登録をしてください。

  1. オンライン登録の締め切り:2020年9月30日(水)厳守
    ※締め切り後の登録には一切応じられません。予めご了承ください。
  2. 参加登録者には、10月5日(月)までに、Zoom会議室のURLをメール(bcc)でお知らせする予定です。
    なお、このURL情報(ミーティングID、パスコードを含む)は他の人に教えないでください(参加希望者は必ずご自身でオンライン登録をしてください)。
    ※登録したにもかかわらず、10月6日(火)までにURL情報が届かなければ、メールでお問い合わせください。
       宛先
    :thai-studies-conventionแอทgooglegroups.com
        (メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)
  3. 当日は、登録時の氏名でZoom会議室にアクセスしてください。
  4. オンライン会議では、発表者および座長・司会は口頭で行いますが、それ以外の参加者は、座長・司会が特に認めない限り、原則としてチャットでの書き込みとさせていただきます。
  5. 大会参加費:無料
  6. オンライン登録はこちらからお願いします。 

日本タイ学会2020年度研究大会の自由発表の募集

日本タイ学会会員の皆さま

4月にすでにお知らせしたとおり、2020年度の研究大会は10月10日(土)の1日だけの日程で、オンライン(zoom使用の予定)により開催いたします。つきましては、本日より8月10日までの期間、自由発表の募集を行います。

お申し込みの際には、氏名・報告タイトル・所属・メールアドレス・電話番号を、下記のメール宛にお送りください。報告要旨の提出締め切りは9月7日(月)とします。

応募用メールアドレス:thai-studies-conventionแอทgooglegroups.com
(メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)

なお、研究大会の自由論題報告は、1人35分(発表25分、質疑10分)を予定しています。

遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウムのお知らせ

みなさま

以下のような遠隔授業に関するシンポジウムのお知らせが来ましたので転記いたします。


第9回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム

開催日時 令和2年5月29日(金) 10時30分~

主催 国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会

趣旨

 文部科学省高等局より、令和2年3月24日付け「令和2年度における大学等の授業の開始等に

ついて(通知)」を受け、第1回シンポジウム(3/26)を開催し、それ以降毎週本シンポジウムを開

催してまいりました。

 想定外の状況の国難の中で、遠隔授業等の準備状況に関する情報を出来る限り多くの大学間で

共有すること目的に、本サイバーシンポジウムを開催しております。

毎回、文科省より直接概況をご説明を頂いております。

 今回は緊急事態宣言後の対応についてのご講演を中心に、データダイエット、学生からの声、

大学や中学高校の遠隔教育等の事例照会など種々のご講演を頂きます。

 本シンポジウムが全ての解を提示するものではない点をご理解下さい。本シンポジウムは

現状の課題を早急に共有することが重要と考える次第です。

 直前でのご連絡を何卒ご寛恕ください。プログラムに変更が生じることもございます。

 何分、急ごしらえですので、不行き届きの点はご寛恕のほどお願い申し上げます。

 下記よりお申込みをお願い致します。又質問はチャットでお受けし口頭で回答する予定です。

◆◇現在までの講演はビデオとしてシンポジウムウェブサイトにて公開しております◇◆

https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/

<プログラム>

10:30-10:33(3分)

 1. 「はじめに」 

     喜連川 優 国立情報学研究所長

10:33-10:36(3分)

 2. 「文科省ご挨拶」

10:36-10:49(13分)

 3. 「遠隔授業の推進に関する文部科学省の取組状況(進捗)~事務連絡通知(5/15)、Q&A更新(5/22)、2次補正予算編成を中心に~」

     西山 崇志 文部科学省高等教育局専門教育課企画官

10:49-10:59(10分)

★データダイェットの定量的効果測定★

 4. 「オンライン授業において Zoom の通信量を抑えるには」

     吉田  塁 東京大学 大学総合教育研究センター 特任講師

10:59-11:09(10分)

★学生の声から見るニューノーマル★

 5. 「学生から見たオンライン授業」

     武居 悠菜 東京大学教養学部2年/東大UmeeT編集部

★遠隔講義支援★

11:09-11:21(12分)

  6. 「TAによる自大学・他機関の遠隔講義支援(仮)」

          講演者調整中

11:21-11:33(12分)

★図書館再開★

 7. 「東北大学附属図書館の取組(仮)」

     小陳左和子 東北大学附属図書館事務部長  

11:33-11:45(12分)

★教育データ★

  8. 「オンライン授業におけるデータ利活用の重要性(仮)」

     美濃 導彦 京都大学名誉教授・ 理化学研究所理事

11:45-11:55(10分)

★大学事例1★

 9.「「大学教育の質保証」に向けた遠隔授業・卒論指導・キャリア支援」

     岡 多枝子 人間環境大学松山看護学部教授

     三並めぐる 人間環境大学松山看護学部教授 他

11:55-12:05(10分)

★大学事例2★

 10.「『無理をしない』遠隔授業における課題学習」

     戸村 多郎 関西医療大学保健医療学部はり灸・スポーツトレーナー学科准教授      

★落語★(心療内科学会、吉本興業)

12:05-12:10(5分)

 11.「落語」

★教職員向け★

12:10-12:20(10分)

  12  「今できることからはじめる 教職員向けオンライン研修」

         津奈木考嗣 宮崎県教育委員会教育政策課企画・調整担当指導主事

     中山  隆 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構教育イノベーション推進専門官

★高等学校★

12:20-12:30(10分)

  12  「公立の普通科高校による遠隔授業の取組とその成果と課題」

         春日井 優 埼玉県立川越南高等学校教諭

★中学校★

12:30-12:40(10分)

 13.「公立中学校における教育データを利活用したオンライン授業の取組(仮)」 

     宮部  剛 京都市立西京高等学校附属中学校教諭

12:40-12:42(2分)

 14.「おわりに」

         喜連川 優 国立情報学研究所長

<参加申し込み先>

https://reg.nii.ac.jp/m?f=570

 ※参加申し込み頂けますとWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します。

<本件に関する問い合わせ先>

  国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課

  plan@nii.ac.jp

日本タイ学会2020年度研究大会について

みなさま

今年度の研究大会は7月11日(土)~12日(日)に愛知大学で開催することに決めておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大の状況で予定通りの開催が難しくなりました。このため、今年度につきましては時期をずらして、以下の日程でオンライン開催することになりました。

日時:10月10日(土)(1日のみ開催)
開催方法:オンライン(ズーム(Zoom)使用の予定)

詳細につきましては7月上旬にお知らせします。自由発表の応募につきましても7月上旬~8月上旬に行う予定です。

日本熱帯生態学会第30回(JASTE30)延期のお知らせ

みなさま

連携学会の日本熱帯生態学会より、以下のように第30回大会の延期のお知らせが参りました。

—–JASTE30広島大会延期のお知らせ—–
新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み、誠に残念ではありますがJASTE30広島大会は2020年6月12日~14日の開催を取りやめ、2021年6月に1年延期することを決定しました。予定しておりました一般講演セッション、公開シンポジウム、吉良賞授賞式・受賞講演、懇親会およびサテライトイベント(「子育てとフィールドワークに関するサロン,ポスター展示」、「中高生向け熱帯研究紹介イベント」、「ミャンマーNTFPワークショップ」)などは来年の開催を考えております。また、評議員会や総会の開催方法は別途大会HPや学会HPなどでご連絡いたします。来年広島で皆様にお目にかかれますことを心よりお待ち申し上げております。

なお、今年度のタイ学会の研究大会(7月11~12日、愛知大学)につきましても、現在延期の方向で検討中です。決まり次第ご連絡いたしますのでしばらくお待ちください。