第32回定例研究会(2023年2月18日)のご案内【要事前登録】

会員各位 先にご案内しておりました第32回定例研究会を、下記の要領で開催します。今回は対面参加(大東文化大学・大東文化会館)とオンライン参加(Zoom)のどちらかを選んでいただけますが、オンラインの場合は、当日のインターネットの状況等により視聴しづらい可能性があることにご留意下さい。 参加を希望され … “第32回定例研究会(2023年2月18日)のご案内【要事前登録】” の続きを読む

リマインダー 『年報タイ研究』23号投稿募集(申込締切:11月15日)

日本タイ学会会員の皆さま 日本タイ学会編集委員会から、再度『年報タイ研究』23号投稿募集のリマインダーを送ります。申し込み締め切りは11月15日(火)です。 投稿にあたっては、添付の新しい投稿規定・執筆要領を必ずご覧ください。原稿投稿締切2023年1月15日です。 投稿希望会員は、次の7項目を記入の … “リマインダー 『年報タイ研究』23号投稿募集(申込締切:11月15日)” の続きを読む

友杉先生による補遺(2021年11月作成)

補遺1  ニュー・アカデミズム  いわゆるニュー・アカデミズムの人々、とくに山口昌男さんの本『文化と両義性』などは面白かった。中心と周縁、トリックスター、境界の内と外など多くを学んだ。中心と周縁は、ウォーラーステインの中心による周縁の収奪の議論にまで射程は及ぶ。Port of Tradeにも関わる。 … “友杉先生による補遺(2021年11月作成)” の続きを読む

研究史聞き取りの会〜友杉孝先生(後編)〜

「私の研究したことあるいは研究したかったこと」 第2部:バンコク研究について (2019年10月27日(土)13:00~ 友杉先生のご自宅にて) 語り手:友杉孝先生(東京大学名誉教授) 聞き手:末廣昭(学習院大学)、岩城考信(呉工業専門高等学校)、遠藤環(埼玉大学) 友杉孝: それでは、昨年話しまし … “研究史聞き取りの会〜友杉孝先生(後編)〜” の続きを読む

研究大会プログラムと要旨の公開、ならびに参加登録開始のお知らせ

日本タイ学会2022年度研究大会についてのご連絡です。 1. 研究大会の概要  日 程: 2022年 7月9日(土)・10日(日) 場 所: 愛知大学名古屋キャンパス 講義棟      〒453-8777 名古屋市中村区平池町4-60-6      (https://www.aichi-u.ac.j … “研究大会プログラムと要旨の公開、ならびに参加登録開始のお知らせ” の続きを読む

【申込期間延長】2022年度研究大会報告者募集

日本タイ学会会員の皆さま 2022年度の研究大会につきまして、発表申し込みの締め切りを一週間延長いたします。 当初の予定では6日まででしたが、13日金曜日まで延長します。発表申し込みは締め切られました。ただし、要旨の提出期限は変更ありません。こちらは6月3日までとなります。 一人でも多くの学会員にご … “【申込期間延長】2022年度研究大会報告者募集” の続きを読む

【リマインダー】2022年度研究大会報告者募集

日本タイ学会会員の皆さま 2022年度の日本タイ学会研究大会は、7月9日(土)〜10日(日)に愛知大学名古屋キャンパスで開催されます。 現在、大会での報告者を募集しています。個別発表は1人35分(発表25分、質疑10分)、分科会は2時間程度を予定しています。個別発表やパネル(分科会)発表を希望される … “【リマインダー】2022年度研究大会報告者募集” の続きを読む

国際タイ学会参加者募集中

日本タイ学会会員 各位国際タイ学会事務局からの第14回国際タイ学会参加者募集のご案内です。 第14回国際タイ研究会議(ICTS14)の開催が、今月末となりました。プログラムがWebサイトに掲載されております。(詳しくは、ICTS14のWebサイトをご参照ください)興味深いご報告が盛りだくさんです。み … “国際タイ学会参加者募集中” の続きを読む

2022年度研究大会報告者募集

日本タイ学会会員の皆さま 2022年度の日本タイ学会研究大会は、7月9日(土)〜10日(日)に愛知大学名古屋キャンパスで開催されます。 現在、大会での報告者を募集しています。 個別発表やパネル(分科会)発表を希望される方は、氏名、報告タイトル、ご所属、連絡先、メールアドレス、電話番号(分科会の場合は … “2022年度研究大会報告者募集” の続きを読む

第32回定例研究会報告者募集

会員各位 2022年5月に開催予定の、定例研究会の報告者を募集します。報告を希望される方は、2022年4月10日(日)迄に鈴木(moken.yukiแอทgmail.com メールを送る場合は、แอทを@に置き換えてください)までご一報下さい。 先生方におかれましては、お近くに修士修了者や博士課程の … “第32回定例研究会報告者募集” の続きを読む